流行るタトゥー、軍への入隊拒否



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中国では、入れ墨(タトゥー)を入れたために軍への入隊を拒否される若者が増えている。

 中国人民解放軍が最近定めた2センチ以上のタトゥーを禁止する新兵採用の新基準により、2000人以上の志願者が軍への入隊を拒否された。



■特定な社会にはいるための会員バッジ

 近代化が急速に進む中国社会では海外ファッションが流行し、タトゥーを入れる若者が多い。北京青年報によると、若者にとってボディーアートは特定の社会に入るための会員バッジのようなものであるという。多くの若者は、軍への入隊は将来に必要なスキルを身につける大事なステップであると考えている。

■米軍でもタトゥーの規制あり

 中国軍は毎年数万人の新兵を採用しているが、タトゥー以外にも体重オーバー、薬物やエイズ(HIV/AIDS)検査の陽性反応、慢性的ないびきなどを不採用の基準としているという。

米軍では襟よりも上に彫られたタトゥーや、性差別、人種差別、過激主義やわいせつなメッセージのタトゥーを入れている場合は入隊を禁止している。


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